約 3,541,095 件
https://w.atwiki.jp/imperatorgirenv/pages/869.html
ハイザック・カスタム/ベースジャバー搭乗 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 263 RMS-106CS 図鑑:ハイザック・カスタム[ベースジャバー搭乗]生産:ハイザック・カスタム[ベースジャバー搭乗]兵器:ハイザックC+F - - 出典:機動戦士Zガンダム Height ---m Weight ---t 必要技術 関連機体条件 特殊条件 基礎 MS MA 敵性 - - - - 開発期間 - 生産期間 - 資金 - 資源 - 資金(一機あたり) - 資源(一機あたり) - 移動 6 索敵 C 消費 45 搭載 × 機数 3 制圧 - 限界 160 割引 - 耐久 190 運動 19 物資 180 武装 - シールド - スタック ○ 改造先: 飛行ユニット排除(ハイザック・カスタム)100/0 特殊能力: 変形可能(ハイザック・カスタム) 生産可能勢力: なし 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 ビームランチャー 128 90 1-2 メガリュウシホウ 120 50 1-2 陸 砂 山 森 寒 水 空 宇 攻撃 △ △ △ △ △ △ ○ - 移動 - - - - - - ○ - 寸評:ハイザック・カスタムは地上での攻撃適正は高いが移動適正が低いので、この形態になれるよう改造しておくと便利。元から対空適正の高い機体ではあるが、対潜攻撃が可能になるほか、射程2の副武装が追加されるため火力の底上げが可能となるし、逃げる空中ユニットの追撃もしやすくなる。もちろんSFS形態の常として、対地攻撃の適正は低下、元よりあまり良くない燃費が悪化し、運動が低下して盾が使えなくなるので耐久面も大きく劣化する、とデメリットもあるので場面に応じて上手に使い分けたいところ。支援射撃時は副武装が発動することは無いため、対潜以外への支援目的であればなるべくSFSから降ろした方が良い。 うんちく等: このページ内で加筆、訂正があり、編集方法が判らない方は、下のコメントからどうぞ。編集が出来る方は気付き次第、編集お願いします。ページ内容編集に直接関係の無い内容は雑談用掲示板でお願いします。 ティターンズ序盤の救世主。エゥーゴのリックディアスより強い印象。メタスでさえもも遠距離から一方的に殲滅できる。指揮下でSFSつきだと、メガ粒子砲が発動するので、この形態で攻撃する価値はゼロではない。 -- 名無しさん (2012-03-08 10 54 26) アニメ本編でこそ登場は一話限りのゲストメカ扱いだったものの、ゲーム中ではベース機のハイザックより遥かに長期間活躍できる。 -- 名無しさん (2012-03-08 16 08 04) メガ粒子砲の射程2を存分に活かせる機体。燃費が悪いSFSでの射程2攻撃は、火力が落ちる事も相まって追撃ぐらいにしか使わないが、この機体は別。SFSで敵に接近する際の尖兵として大変優秀。 -- 名無しさん (2013-03-27 01 18 50) 空中での移動6+射程2で、8ヘクス離れた相手に高命中率の間接攻撃が可能。命中に難アリなリックディアスや対地が不可か貧弱なガザより圧倒的に優秀。ズサブには及ばないが、降りて地形効果を得て制圧して粘り強く戦うことが可能。ガルダなどを逃さず殲滅するのに適しており、SFSの恩恵を非常に受けるユニット。ハワイやベルファストでSFS機同士の水上戦になったときは勝利の決め手となる。 -- 名無しさん (2018-06-13 12 37 54) 適正が悪くなっても命中を確保できてるのが個人的には一番嬉しい。 -- 名無しさん (2023-04-19 19 25 29) この形態にして艦船に搭載すると宇宙だと出撃できないため、CPUは戦力として計算しないみたい。コロンブスあたりに三機詰めておけば防衛は完璧。 -- 名無しさん (2023-04-20 00 08 34) ↑SFS搭乗やMA形態は一部除いて戦力評価が2/3ぐらいになる。 -- 名無しさん (2023-04-20 10 50 49) ↑出撃不可の場合は多分計算されないと思う。ラーディッシュにZプラスA1を満載して宇宙で防衛させたけどガルス2部隊くらいしか攻めてこなかったことある。 -- 名無しさん (2023-04-20 21 01 02) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/brunner/pages/483.html
https://w.atwiki.jp/brunner/pages/486.html
https://w.atwiki.jp/kodamahosiki/pages/252.html
ダイナマイト野球とは,ドリームリーグの12球団と,ダイナマイトリーグの8球団の中からチームを選んでいろんな人と戦うゲームです.パスワードルームというとこもありますそこではパスワードを決めて2人で戦う場所です.http //chat.kanichat.com/chat?roomid=dyagaterこちらにもぜひ来てください!
https://w.atwiki.jp/swbw/pages/13.html
第0話(キャンペーン予告) それは「剣の世界」の物語 世界は剣によって創りだされ、神は生まれ、ひとつはふたつに分けられた ふたつは平和と争いを繰り返し、悲しみと憎しみ、そして文明を生み出した これは「剣の世界」の問題文 ひとつはどこからきたのだろう 剣は誰が鍛えたのだろう この世界はどこへいくのだろう ソードワールド2.0 エピックキャンペーン 「Beautiful World ~コノウツクシキセカイ~」 すべては、世界を繋ぐメッセージ 第1話あらすじ さまざまな過去や秘密を抱えた冒険者達、 彼らは運命か、はたまた別の意思かによってラ=ルメイア王国の南部にある宿場町 「ティルコネイル」に集い、そして出会った。 冒険者達はその町にある冒険者の宿「猫と梟亭」にて探し屋エルからの提案で パーティーを組み、彼が捜してきたどの時代のものか不明とされる遺跡の探索に出た。 遺跡の中には悪意あるトラップ、そして魔神が待ち構え 冒険者たちを苦しめ、その奥には凶悪な力を誇る魔神ローローが待ち構えていた。 激しい戦いの末、異貌化したアウラの魔法により魔人ローローを撃破し 魔神が守っていた水晶をどうするかと考えていたところに 女剣士フォルが現れ、水晶のことを君達に話し、水晶を破壊していった。 魔神が最後に言った言葉「カルディナの子」とは一体… そして水晶は何を保存しているのだろうか? 第1.5話あらすじ ひとまずパーティーを組んだ冒険者たちはティルコネイルの町で平和な日々を過ごしていた そんなある日、冒険者の宿に探し屋エルとレパラールの神官ドムが依頼をしに来る。 依頼の内容は「神殿が野盗に襲われ奪われてしまったので取り返してほしい」というものだった また、神殿の近くには水晶のある洞窟があり、そこの探索も頼まれる。 神殿には「鉄棍のイデア」とその一味がおり、冒険者たちは多少の被害を受けながらも一味の撃退に成功する。 そして戦闘の傷の回復を済ませ洞窟の探索に向かい、その最深部にたどり着いた時、 ここの水晶を守っていたであろう魔神は眠らされ、水晶は破壊されていた。 そしてそこに立っていたのはロイギスやイデアの仇であるヒュプノシスであった 第2話あらすじ ヒュプノシスとの戦闘ののち、一行は水晶のことやヒュプノシスのことを調べるため アウラの故郷である港町『ポージェス』へと向かう。 街に着き各々が調べはじめるも、これといった情報が得られないまま悪戯に時は過ぎていく… そんな折、探し屋エルが新たな水晶の洞窟の情報を持ってくる 一行は情報を得るために洞窟へ向かう 水の仕掛けが施されたダンジョンの先には強力な魔法を使う魔神ヴェヌスが待ち構えていた 熾烈な戦いの末、ヴェヌスを撃破し水晶の前に立つ一行 アイザックがこの水晶を調べようとすると多くの意思を感じ取り、何かが封じ込められているということが分かる この水晶を破壊するのは危険と判断し、一行はこのダンジョンの所在を隠した 第3話あらすじ ポージェスの街に戻ってきた一行は街の異常を察知する 衛兵に話を聞くと港に蛮族が敵対の意思を持ってやってきたという話が聞ける アイザックやアウラ達は港へ急ぐ、そこではポージェスの評議長ラティとアイザックの兄ゼヴェンが言い争っていた 話し合いはゼヴェンの言い分で打ち切られ戦闘が始まる 戦いの最中、アイザックはゼヴェンの様子がおかしいこと、女剣士フォルが持っていた剣と似た剣を持っていることに気がつく 蛮族側の劣勢になると、ゼヴェンは自らの持つ剣は「“解放の剣”イグニス」であること、そしてその意思はイグニスのものであることを告げ いずこかへと消え去る。 争いが収まり街が少し落ち着いたころ、イデアのもとにエルフの老人ゴンザレスと探し屋エルが訪れ 女剣士フォルが怪しいということ、新たな水晶の洞窟の場所が分かったことが知らされる 一方、アイザックとティアはケルキラ島へ向かいゼヴェンのことなどをヴォルクライアから聞き、アイザックの魔剣を返してもらう 再びそろった一行は疑念を持ちながら水晶の洞窟へ向かう (途中区切り)
https://w.atwiki.jp/seadra-library/pages/222.html
・・・愚かで、直向で、残酷だった。 自分が世界の中心だと信じて疑っていなかった頃の話。 目に映るもの全てが苛立たしく、耳に届く全てが煩わしかった頃の話。 『精霊魔術ってのは便利なもんだな。俺と来い、アルテナ。お前の魔術と俺の頭を組み合わせれば怖いものナシだ』 そう言うと彼女は驚いたように自分を見つめて、それから嬉しそうに笑って肯いた。 本当に幸せそうに肯いた。 それはもう、ずっと昔の話。 飛来する無数の枝をスレイダーは左腕を上げてガードした。 しかし枝はその左腕に巻き付くと、凄まじい力で締め上げてきた。 ボキン、と鈍い音を立てて左手の骨がへし折れる。 だけどそれはわかっていた事。予定の範囲内の出来事。 『黙れ』と意識の中で自身の痛覚へとそう告げて、スレイダーは戦闘を続行する。 叫び出したくなるようなその激痛を無視してアルテナに向けて蹴りを放つ。 攻撃を放った直後の無防備な彼女がその蹴りを受ける。 蹴打のインパクトが折れた腕から更なる激痛を生み出して脳へと送り届けたが、スレイダーは再度その痛みを黙殺した。 肋骨を蹴り砕いた感触が靴底から足へと伝わってきた。 ・・・恐れられ、忌まれて、頼られた。 ほんの僅かな味方と、その何十倍もの敵を産み続けて生きていた頃の話。 傷付けて殺めた者たちの数だけが、自身の価値を高めていくのだとそう信じて疑っていなかった頃の話。 『私は世界に復讐する。自分のこの呪われた運命に復讐するんだ』 そう言ってアルテナは自分に寄り添った。 『お前と一緒ならそれができる・・・スレイダー』 呟いてアルテナは静かに瞳を閉じた。 それはもう、ずっと昔の話。 アルテナが何かを叫んだ。 その言葉はスレイダーの耳に届いたが、彼がその叫びの内容を理解する事は無かった。 ・・・既に、『そんな部分』は削ぎ落としている。 戦闘に不要な部分は極限まで自分の中からカットしている。 だからスレイダーの頭脳は、次のアルテナの攻撃をどうやって被害を最小に抑えるか、次の自身の攻撃でどうアルテナに最大の損傷を与えるか・・・その事だけを考えて、他の情報を処理する事は無かった。 あるいは理解していたとしても、彼女の叫びも既に意味を成さないものであったのかも知れない。 わかっている事は、彼女の戦意も殺意も微塵も揺らいではいない事。 彼女に対して今スレイダーが感じて理解しなくてはいけない事は、それだけだった。 ・・・わかっていた筈だった、目を閉じて、耳を塞いで、気付かないフリをしてきた。 お互いに只、破滅へと向かっていた頃の話。 得ているつもりで、失い続けていた頃の話。 大事なものなど何も無かった。自分自身ですらも。 傍らにいたハーフエルフの女も、自分にとっては手足や道具に等しい存在だった。 いつの頃からだろう。そう思っていたはずの自分に変化が訪れた。 初めて彼女の声を聞いた。本当の意味で。 その姿を見て、その考えを知ろうとした。本当の意味で。 そして彼女が自分にとって特別な存在となった事に気が付いた時、スレイダーは彼女の前から姿を消した。 自分は変われないと思った。だからせめて離れる事で彼女に変わって欲しいと願った。 自分たちを苛んで蝕み続けてきた復讐の妄念から、彼女だけでも逃れて欲しいとそう思った。 破滅に巻き込んでやるつもりだった女を、彼は突き放した。 大切に思ってしまった。だから突き放した。 そして独りで消えていこうと思った。 それはもう、ずっとずっと遠い昔の話。 或いは正しく、或いは誤りであった1人の男の決断の話。 アイザックは手錬の使い手ではあったが、腕は僅かに私の方が勝っていた。 時間が経つにつれてその差がジワジワと互いの負傷に現れ始める。 「・・・僕の役目は、時間稼ぎだけなんですけどね・・・」 手にした巨大な円刃を振るうアイザック。 しかし疲労と負傷から既にその攻撃には先程までの精度が欠けている。 「もう撤退してもいいんですが、何故かそんな気になれません。不思議ですねぇ・・・」 そう言った奴の声は、その台詞の通りに怪訝そうな響きを含んでいた。 「やっぱり小さい頃の憧れの人だからなぁ・・・。もっと戦っている所見ていたいのかなぁ」 私の攻撃がかすめて作った肩口の傷を手で押さえて、アイザックが数歩後ろに下がった。 「守護獣融合を使わないのもそのせいなのかなぁ。自分にまだそんな部分があったとは驚きですよ、本当にね」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 後半はどちらかと言えば自分に語りかけているようだった。 アイザックが円刃を自らの傍らの地面にザシュッと突き立てる。 そして奴は腰に下げたロングソードを抜き放った。 ・・・・・? あれはどう見ても特別な力の無いただの剣だ。 何故契約武器を置いてそちらを持ち出してくる? アイザックが構えを取る。 む・・・。 先程までと気迫が違う。あれは必殺の一撃だ。 何故その一撃を武器の質を落として放つか理解ができかねたが、私はその疑問を頭の外へと追い出した。 「行きますよ・・・」 奴が呟く。 周囲から音が消える。 時間も止まる。 そして自身の鼓動すら全てに溶けて消えていくように感じたその時、我々は互いに大地を蹴って渾身の一撃を相手に叩き込んだ。 アイザックの一撃が私の頭部を薄くかすめ、数本の髪の毛を散らしていく。 そして私の一撃は奴の胸板を斜めに斬り裂いていた。 ぐらりとよろめいたアイザックが脇の壁にドンと背中を付けた。 押さえた傷口から噴き出す血が地面を赤く染めている。 自分が与えた傷で無かったとしてもわかる・・・致命傷だった。 「・・・かはっ・・・はは・・・強い・・・やっぱり強いなぁ・・・ウィリアム様は・・・」 壁によりかかったまま、ずるずると崩れ落ちたアイザックが地面に座り込んだ。 ・・・何故武器を換えたのか聞こうとして私は思い留まった。 もうそれは何の意味もない事だろう。 既にアイザックの顔には死の影が濃く、私の顔も見えてはいないようだ。 「・・・あぁ・・・アシェル・・・まだ怒ってるのかい・・・。ハハ、当然だよねぇ・・・」 奴の目は虚空を見ていた。 「・・・・・・今・・・そっちへ・・・行くよ・・・改めて君のご主人様に・・・謝ろ・・・」 その手がカクンと地へ落ちる。 そしてそれきりアイザック・ラインドルフは動く事は無かった。 視界が赤く明滅している。 既に限界を超えている肉体は緊急停止のシグナルを発し続けている。 流れ出る血の一滴一滴に削げ落ちていく命が溶けているのがわかる。 (・・・もうちょっと・・・もうちょっとだけもってくれよ・・・死ぬのはこれ終わってからにしようぜ・・・) ごぼっと喉にせり上がってきた血の塊を飲み下す。 (なんもかんもやりかけってのは・・・流石に死んでも死に切れないよね。せめてこれだけは、俺がやらないとな・・・) 次の一撃に、残った命を全て乗せようと・・・そう決めてスレイダーは構えを取った。 殺しあう両者は、もうどちらも自分を見ていない。 そう感じたセシルは即座に守護神獣アニムスを召喚した。 思った通り、アルテナもスレイダーもすぐ近くに出現したユニコーンにまったく注意を払う様子が無い。 ・・・熱に弱い。 アルテナが先程自分を戒めるロープについてそう言った。 セシルが視線でアニムスに命じる。 赤熱する角をセシルへと寄せるユニコーン。 ロープがグズグズと黒く崩れていく。 そして戒めが解かれた瞬間、セシルは跳ね起きると激突する両者に向かって猛然と走り出したのだった。 第23話 4← →第23話 6
https://w.atwiki.jp/dina-tsu/pages/112.html
大分遅ればせながらですが、『編集の手引き』を作成致しました。 プレゼント反応調査、及び編集板に挑まれる皆様、一度はご覧下さいませ。 まずは、試し物が他の人とかぶらないか試す前にチェックする癖をつけましょう。せっかくのアイテムがかぶっていたら、非常にもったいないです。 「アイテム名」は正式名称でお願い致します。また「アイテム名」の後ろには必ず「。」をつけて下さい。 ご自分の名前は、積極的に【プレゼント情報提供者の皆様】の欄に書きましょう! 特別企画のページで扱っているキャラクターの編集板は、管理上の都合により企画ページ開設期間内<編集不可>とすることにしました。最新情報の確認、及び新規情報の編集は企画ページにてお願い致します。ある程度たまったら、編集長がこっそり追加しておきますので! アイテムの分類基準は以下に示した通りです。 試し済みプレゼント一覧・分類基準 お店で売っているもの 全部 【国別限定品:果物。食料品。お花。】 葉っぱ 全部 果物 とにかく果物。「ドライフルーツセット」や「レーズン」など単純な加工品も含みます。 野菜 フレイル以外での「米」、「ごま」なんかも含みます。 魚・肉 「こんぶ」とか「ギンカイ」もこちら。「動物の骨」も! 乳製品 これまで調味料にいれていた「バター」、料理系だったチーズ系、お菓子だった「ヨーグルト」は今後こちらに。 「フロマージュ・ブラン」はチーズですよ~。 料理系 とにかく素材そのままじゃなければこちらに。だから「納豆」もここ! 飲み物 お茶系、お酒系まざってます。「清水」とか飲み物? なのも入ってたり。 調味料系 ジャムやシロップもこちら。意外な所では「にんにくとメラメラ」も調味料扱いです。 パン系 「パンの種」も含めて、パン系は全てこちら。「サンドイッチ」も今回からこちらに入れます。 お菓子 「ケーキの素」「クッキーの種」等、原材料もこちら。甘くなくても「メラメラせんべい」はお菓子です。「あんこ」もここ! 日用雑貨 とにかく日用品はこの欄に。「ぱふぱふもどき」も含めて、ぬいぐるみはこちらにお願いします。 洋服系 「木綿の布」「糸」等、お洋服の材料。靴・履物もこちら。※自分では基本的に試さない分野なので、これ以上細かくは分類しません。 装身具 帽子やアクセサリー、リボン系。 「うさみみ」とかも。 植物系 透過があるものもないものも、植物なら全て。 「オリーブの実」「モカモカの実」も対象。 鉱物系 宝石類、「セイントジェムス土」「パールストーン」もこちら。 その他 「鳩」「イルカ」等、生き物。妖精シリーズ。「虹の粉」等、いろいろ不思議な品物。「陶器の破片」等、分類しようのない品物。公式からのプレゼントのロッド系。 作成日:2005年8月24日 一部追加:2005年9月3日 一部改定:2005年9月6日 分類追加:2005年9月21日
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/13419.html
サイクス 名前:Saix デビュー:『キングダム ハーツII』(2005年) 概要 XIII機関のNo.7で、称号は「月に舞う魔人」。人間型のノーバディ*で、青く長い髪をしており、顔に傷がある。 親友のアクセル*とともに機関に加入した初の追加メンバー。冷静沈着でゼムナスの右腕的存在だが、月の力で凶暴化し圧倒的な戦闘力を誇る。 属性は「月」で、使用武器は「クレイモア」。配下ノーバディはバーサーカー。通常時は攻撃ペースが鈍いが、月の力を得て凶暴化すると攻撃力、速度、範囲のいずれもが強化される。 アイザがハートレスとなった際に生まれたノーバディ。本体のアイザについてもこの記事で扱う。 アイザはレイディアントガーデン*に住む少年で、リア*の親友。やんちゃなリアと対照的に冷静なところはサイクスになった後と変わっていないが、無邪気な笑顔を見せるなど少年らしい一面もあった。 真XIII機関*ではNo.8となっている。 KH キングダム ハーツ Re チェイン オブ メモリーズ 『Re COM』日本版の「ソラ編」の追加要素で、『KHIIFM』クリア後にトラヴァースタウンの未知なる宝の部屋で入手できるエネミーカード「サイクス」の効果は「コンボブースト」。カードブレイクされるまでの間、アタックカードの威力がどんどん上がっていく。さらに炎、氷、雷、無属性を半減させる。 北米版では入手不可能だったが、HD版では北米版でも入手可能になった。オリジナル版の入手条件である『KHII FM』クリアは、HD版だと『Days』クリアに変更されている。 登場作品 2000年代 2005年 キングダム ハーツII 2007年 キングダム ハーツ Re チェイン オブ メモリーズ 2009年 キングダム ハーツ 358/2 Days 2010年代 2010年 キングダム ハーツ バース バイ スリープ(アイザのみ) 2012年 キングダム ハーツ 3D ドリーム ドロップ ディスタンス 2014年 キングダム ハーツ Re コーデッド (HD版)(アイザのみ) 2019年 キングダム ハーツIII 声 カーク・ソーントン(2006年~) 佐藤銀平(2005年~)
https://w.atwiki.jp/kodamahosiki/pages/350.html
現在、ダイナマイトリーグはチーム格差や選手格差が激しい。 問題点エレファンツ モンキーズ シャークス タートルズ 修正案 コメント欄 問題点 エレファンツ 捕手が実質確実性の欠ける蔵野しかいない(大友は捕5・肩5なのでセーフティを量産する)こと パワーが優れる選手の打撃が悪い(主に蔵野、堂本。マクブライト、等々力は修正された)こと モンキーズ スミスが退団しボカネグラが加入したことにより、上位打線がドッグスと似ていること この影響で佐々木をスタメンに起用しないことが増加したため、チームの特徴であった機動力が失われていること また、ドッグスより内野守備が優れており、投手力も五分五分なため、ドッグスの使用率を大幅に低下させたこと シャークス ヴェラスケス、サザーランドの守備が平均より若干高い程度であり、スター選手がチームを引っ張っている感じがしないこと 新加入選手の仁科、三島は8以上の能力を持っているため、生え抜き選手のイメージが全くないこと タートルズ セカンド植松、ショート藤原のコンビでゲッツーを量産させすぎること 横田は打撃が期待できないのに、守備もチームの中では低いこと 守備重視のチームなのに甲本がセーフティを許すことがあること 修正案 上記のことを考えた修正案を以下に示した。 能力変更 選手変更 エレファンツ 蔵野:ヒ4⇒5・捕7⇒6堂本:ヒ4⇒5 大友⇒西尾(長7・ヒ5・巧3・足4・肩7・内1・外1・捕7) モンキーズ ボカネグラ⇒スミス(長8・ヒ5・巧7・足7・肩6・内1・外6・捕1) シャークス ヴェラスケス:内8⇒9サザーランド:外8⇒9 仁科⇒大塚(長6・ヒ5・巧7・足7・肩5・内1・外6・捕1)三島⇒大平(速5・コ7・ス6・カ6・フ6・シ2) タートルズ 植松:内10⇒9甲本:捕6⇒7横田:内8⇒9・肩7⇒8 コメント欄 意見、質問等があれば是非ともコメントお願いします。 クロウズwwwwww -- 小倉 (2014-01-21 11 06 03) 蔵野の長を9にするってのはどうかな。「野」がつくことだし。 -- 名無しさん (2014-01-28 00 28 53) ↑長打補強もいいですね、ただ、初心者にも使いやすくするためにヒを上げた方がいいのかなと思ったりします -- a (2014-01-28 20 55 36) マックのヒット力を4から7くらいにしたらいいんじゃないかと -- 自称h (2014-01-28 21 04 09) ↑それ、ガルシア -- a (2014-01-28 21 08 48) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gods/pages/122738.html
マティルダ(14) スコットランド王の系譜に登場する人物。 関連: ロバートイッセイ (ロバート1世、父) エリザベスドゥバラ (エリザベス・ドゥ・バラ、母) トマスアイザック (トマス・アイザック、夫) リチャードドゥケルソ (リチャード・ドゥ・ケルソ、夫) 別名: モード(4)